奥大井の旅・2
2015年11月6日(金曜日)

大井川鉄道・千頭駅で本線から井川線に乗り換え終点接阻峡温泉駅に向かい
ます、井川線は途中に出来た長島ダムにより1000分の90と言う急勾配区間
が出来その部分をアプト式の路線にになったため現在は南アルプスあぷとライン
となりました。アプト式は線路の間にラックレールを設置し機関車の歯車をそこに
噛み合わせて昇り降りします。
殆んどが急カーブの連続で走行も時速20キロ前後と自転車にも抜かれそうな
速度です、本来ならば井川ダムまで走るのですが接阻峡温泉駅の先で土砂崩れ
が発生し現在は接阻峡温泉駅が終点です。千頭13:35→接阻峡温泉14:47となり
ます、東京駅を9:05に出て5時間半と相当時間が掛かりました。


大井川鉄道・千頭駅で本線から井川線に乗り換え終点接阻峡温泉駅に向かい
ます、井川線は途中に出来た長島ダムにより1000分の90と言う急勾配区間
が出来その部分をアプト式の路線にになったため現在は南アルプスあぷとライン
となりました。アプト式は線路の間にラックレールを設置し機関車の歯車をそこに
噛み合わせて昇り降りします。
殆んどが急カーブの連続で走行も時速20キロ前後と自転車にも抜かれそうな
速度です、本来ならば井川ダムまで走るのですが接阻峡温泉駅の先で土砂崩れ
が発生し現在は接阻峡温泉駅が終点です。千頭13:35→接阻峡温泉14:47となり
ます、東京駅を9:05に出て5時間半と相当時間が掛かりました。
